弊社の隣町、八幡東区で11月2~4日起業祭が行われます。
起業祭は、明治34年(1901年)11月18日に、
官営八幡製鐵所が作業開始式を挙行したことで始まった祭りだそうです。
今年で113年目!毎年約60数万人以上の参加があるそうです!
昭和60年に市民組織による実行委員会が結成され、
「企業のまつり」から「市民のまつり」として生まれ変わったそうです。
また、八幡製鐵所は、長崎県の軍艦島等とともに
世界文化遺産に推薦されているそうです。
弊社の隣町、八幡東区で11月2~4日起業祭が行われます。
起業祭は、明治34年(1901年)11月18日に、
官営八幡製鐵所が作業開始式を挙行したことで始まった祭りだそうです。
今年で113年目!毎年約60数万人以上の参加があるそうです!
昭和60年に市民組織による実行委員会が結成され、
「企業のまつり」から「市民のまつり」として生まれ変わったそうです。
また、八幡製鐵所は、長崎県の軍艦島等とともに
世界文化遺産に推薦されているそうです。
本日は、気象海象情報サイトのご紹介を致します。
■デジタル台風 http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/
詳細な台風情報と画像データが閲覧可能です。
■ナウファス http://nowphas.mlit.go.jp/
国土交通省(港湾部)が管理している波浪・潮位観測点の観測データが閲覧可能です。
■水文水質データベース http://www1.river.go.jp/
国土交通省(河川部)が管理している水位・雨量・水質観測点の観測データが閲覧可能です。
■tide736.net http://tide736.net/
全国の港の潮汐表(潮位推算値)が閲覧可能です。
■各県の気象・海象情報
○山口県 http://y-bousai.pref.yamaguchi.lg.jp/
○熊本県 http://www.bousai.pref.kumamoto.jp/
以上、私が報告書などを作成する際によく利用するサイトです。
この他にも気象庁、海上保安部等のサイトもよく利用しています。
先日、JSIMAの講習会に参加しました。
3年に1度の講習会です。
弊社は、認定事業者の認定を受け、
2名のJSIMAの検査認定資格者がいます。
いつでも、測量機器の校正・検査・修理が行えます。
勿論、校正証明書の発行も可能です。
詳しくは弊社HPに掲載しておりますので、ご覧下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
台風24号が九州に接近し、
昨日は、北九州市の全小中学校も休校となり、大変でした。
幸いな事に大きな被害も出なく、安心しました。
雨と風の両方が一度に被害をもたらす台風。
弊社で、設置している機器は大丈夫なのか心配ですし、
台風の風の音。雨の音。本当に嫌ですよね。
子供の頃からこの音の恐怖感は消えません。
今年もまだ台風が発生すると思います。
被害が出ない事を祈ります。
気象庁では、災害が発生する可能性に応じて5段階のレベルに分けることを決定し、
気象情報レベルを導入することを決めたようですね。
今まで色々な注意報や警報などの情報が、沢山ありましたが、
このようにレベルを付けて発表してくれると、
早く判断でき、対策などができやすくなるのではと思います。
■重大な災害の発生する可能性がある状態・・・レベル1
■重大な災害が発生する恐れが著しく大きい状況・・・レベル4
■重大な災害が、さらに拡大する状態・・・レベル5
いつどんな災害がどこで発生するかわかりません。
「備えあれば憂いなし」
もう一度再確認しておかないといけないなぁと思いました。