気象庁では、災害が発生する可能性に応じて5段階のレベルに分けることを決定し、
気象情報レベルを導入することを決めたようですね。
今まで色々な注意報や警報などの情報が、沢山ありましたが、
このようにレベルを付けて発表してくれると、
早く判断でき、対策などができやすくなるのではと思います。
■重大な災害の発生する可能性がある状態・・・レベル1
■重大な災害が発生する恐れが著しく大きい状況・・・レベル4
■重大な災害が、さらに拡大する状態・・・レベル5
いつどんな災害がどこで発生するかわかりません。
「備えあれば憂いなし」
もう一度再確認しておかないといけないなぁと思いました。