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2013年6月21日 の記事一覧

長距離タイプの油膜検知器の紹介

長距離対応型の油膜検知器の販売を開始しました。

本装置の検出器は、非接触方式でレーザー光を用いて水面上の油膜を自動的に検知し、
油分の流入出を早期に発見する事ができます。
なお、水面距離10mまでの油膜検知に対応可能です。
機器構成は、検出器と変換器で構成されており、
変換器では、反射強度データ等の情報表示、
また、外部出力として油膜警報等を出力する事ができます。
日常のメンテナンスも、非接触方式なので油膜検知器下部のガラス窓が汚れた際に
清掃する程度で大丈夫です。

カタログはこちらです。  油膜検知器

|2013/06/21|スタッフ
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